ジェルネイル放置は危険！

神戸・三宮のネイル、マツエク（まつげエクステ）サロンGRACEです。

ソフトジェルネイルが流行りだしてから10数年が経過しますが、

現在もソフトジェルを越える画期的なネイルはでていません。

ソフトジェルネイルがこれだけ支持されてきた経緯は

爪に優しく・・・！ここが根底にあります。

「爪に優しく」とは、専用の溶液で爪に負担をかけずオフすることです。

ソフトジェルがない時代はハードジェルやスカルプ等

削り落とすしか手段のない人工的爪で地爪にはかなり負担がかかっていました。

そんな中、専用溶液でペロンと落とすことができ爪への負担も軽減し

従来の人工爪と違い、薄付きで自然な仕上がりは

地爪の補強にもなり（※割れやすいお爪のカバー）多くの女性の悩みを解決してくれました。

そんな人気のジェルネイルも付けたまま放置することは危険です。

サロンによってはベースやカラーをソフトジェル、

トップを強度のあるハードジェルで仕上げるところもあります。

ハードがついている場合、特に根元浮きは危険です。

理由はグリーンネイル（※カビ）が発生する恐れがあります。

※カビが生えるとジェルネイルの施術行えなくなります。

ソフトジェルの場合、お爪の蒸散運動を妨げないためカビの恐れはほぼありません。

しかし、両者ともジェルネイルの根元を浮きを

一ヶ月以上放置することは大変危険。

必ず、サロンでオフまたは付け替えを選択してください。

地爪の色が緑に変色していませんか？

地爪が弱っていませんか？

オフしたあとはネイリストによるネイルケアをお勧めしております。

グレースではお一人おひとりのお客さまに向き合った丁寧な施術を心がけております。

完全個室ですのでネイリストへの相談もして頂きやすい環境です。

お気軽にご相談ください。